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拉致被害者へ緊急放送=米空爆に備え呼び掛け―調査会

時事通信 4/16(日) 22:53配信

 北朝鮮による拉致問題に取り組む民間団体「特定失踪者問題調査会」は16日、同国のミサイル発射で米国による空爆の危険性が高まったとして、北朝鮮向け短波ラジオ放送「しおかぜ」で、拉致被害者らに身の安全確保を最優先に行動するよう呼び掛ける緊急警戒放送を始めた。

 
 緊急放送では、北朝鮮が米国の再三の警告にもかかわらず、16日早朝にミサイル発射を強行したことを伝え、空爆の危険性が非常に高まっていると警告。常に緊急事態に備え、身の安全確保を最優先に行動するよう呼び掛けた。

 調査会は、不測の事態が発生した場合、通常の録音放送ではなく、最新情報を生放送することも検討している。 

最終更新:4/16(日) 22:59

時事通信