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【RIZIN】KINGレイナが女子プロレスラーに一本勝ちでビックマウス炸裂!

スポーツ報知 4/16(日) 18:13配信

◆RIZIN IN YOKOHAMA―SAKURA― 〇KINGレイナ(2回 腕十字固め)ジャジー・ガーベル●(16日・横浜アリーナ)

 “MUTEKIのビッグマウス”KINGレイナ(20)=フリー=が強烈なRIZINデビューを飾った。

 アルファ・フィーメルのリングネームで活躍するプロレスラー、ジャジー・ガーベルト(34)=ドイツ=に一本勝ちを収め、高田延彦統括本部長(54)に次回大会出場をアピールした。

 レイナは、身長で25センチ、体重では15キロ上回る相手に打撃戦を挑むと大歓声がわき起こった。グラウンドの攻防でもマウントからのパウンド、頭部への膝蹴りなどで終始圧倒。一瞬の隙を突いて、腕十字を決めるとガーベルトはたまらずタップ。“世界最強の女柔術家”ギャビ・ガルシア(31)=ブラジル=への挑戦へ前進した。

 レイナは「どーも、KINGレイナです。DEEPでは一本決められなかったですけど、今回は腕十字で一本とれました。どうですか?」と会場をあおり、「高田本部長、早くしてくれないと、海外で試合しちゃいますので、早く次のオファーしてください」と次回大会の参戦をアピール。これには高田本部長は「すばらしい試合、すばらしい勝利おめでとうございます。たぶんここにいる皆さんと同じ考えだと思います。でも非常に困ります」と困惑の表情を浮かべるも、「あなたがシャワー浴びてすっきりした後、うちの榊原が、あなたに次のRIZINの正式オファーをさせてもらいます。まだ海外と契約しちゃだめよ。約束だよ」とオファーする意思があることを伝えた。これを受けてレイナは「なんか言ってるんで、そんな感じで楽しみにしてください」とふてぶてしい表情でレイナ節を炸裂させ、会場を笑いに包んだ。

 リングサイドでは、同じく“打倒ギャビ”を宣言している神取忍(52)も観戦していたが、試合後にリングに上がることはなかった。

最終更新:4/16(日) 19:16

スポーツ報知