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きょう女流棋士戦 喜多方でまつり

福島民報 4/16(日) 9:54配信

 日本将棋連盟のプロ棋士6人を招いた「喜多方将棋まつり」は15、16の両日、福島県喜多方市の喜多方プラザで開かれている。初日は同連盟会長の佐藤康光九段らによる指導対局などが繰り広げられた。16日は女流棋士によるトーナメント戦「しだれ桜女王杯」が催される。
 指導対局には佐藤九段をはじめ、島朗九段、飯塚祐紀七段、清水市代女流六段、甲斐智美女流五段、鈴木環那女流二段が参加した。来場者と多面指しをし、技術向上に向けたアドバイスを送っていた。一般愛好者が出場した第3回きたかた喜楽里杯将棋大会も開かれ、県内外の約100人が4部門で優勝を争った。
 まつりは市、福島民報社などでつくる喜多方将棋普及実行委員会の主催。福島民報社の荒木英幸事業局長が佐藤九段らに来県への謝意を伝えた。
 「しだれ桜女王杯」は16日午前9時45分から開かれる。1回戦で甲斐女流五段と鈴木女流二段が対局し、2回戦で勝者が清水女流六段に臨む。自由に観戦でき、入場は無料。
 きたかた喜楽里杯将棋大会の結果は次の通り。
 ▽Aクラス(1)宇佐美太(新潟市)(2)三浦雄一郎(宮城県)(3)湯田邦男(郡山市)▽Bクラス(1)折笠元重(会津若松市)(2)鈴木守(喜多方市)(3)小島佑斗(福島市)▽Cクラス(1)高野幸男(二本松市)(2)国分貞夫(郡山市)(3)藤倉悠人(東京都)▽Dクラス(1)坂井咲夜(新潟市)(2)田中亮乃介(会津若松市)(3)田場川真帆(喜多方市)

福島民報社

最終更新:4/16(日) 10:43

福島民報