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西武ドラ1今井、無死満塁背負うも連続三振 2軍デビューは1回0封、最速149キロ

西日本スポーツ 4/16(日) 8:10配信

 西武のドラフト1位、今井達也投手(18)=栃木・作新学院高=が15日、プロ初実戦となったイースタン・巨人戦(西武第二)で最速149キロをマークした。先発で1回を1安打無失点。無死満塁のピンチは、2者連続三振などで切り抜けた。

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 元西武の片岡ら有名選手が並ぶ巨人打線に、直球主体の若々しい投球で挑んだ。「テレビで見たことのある方々との対戦。率直に楽しかった」。いきなり安打と2四死球で塁を埋めたが、クルーズは三ゴロ、堂上と北は空振り三振に仕留めた。

 大きな期待を背負って入団したものの、春季キャンプ初日に右肩関節唇の炎症を発症。「早く試合で投げたかった。(ピンチでは)何とか修正しようと考えた」。昨年10月の国体以来の実戦でも冷静さを失わず、大物の片りんをのぞかせた。

 登板後は「周囲の方々のおかげ」と感謝も忘れなかった。今後は状態を見ながら、週1度のペースで登板する予定。辻監督が「シーズン後半に戦力になってくれたら」と期待する昨夏の甲子園V腕が、新たな一歩を踏み出した。

西日本スポーツ

最終更新:4/16(日) 8:10

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