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鹿島アントラーズが4発快勝で首位・浦和を追走…仙台は2試合で11失点/J1リーグ第7節

GOAL 4/16(日) 20:55配信

■J1第7節 仙台 1-4 鹿島

仙台:クリスラン(50分)
鹿島:西(25分)、金崎(32分)、遠藤(43分)、ペドロ・ジュニオール(90+2分)

明治安田生命J1リーグ第7節が16日に行われ、ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台と鹿島アントラーズが対戦した。試合は鹿島が4-1で仙台を下し、公式戦3試合ぶりの白星を収めた。一方、仙台は2試合で11失点を喫し、リーグ戦3連敗となった。

前節、仙台は浦和レッズに0-7と屈辱的な大敗を喫した。リーグ戦では黒星が続いているが、JリーグYBCルヴァンカップではジュビロ磐田を下し、公式戦3試合ぶりの勝利。この調子でリーグ戦でも白星を掴みたい。一方、鹿島は前節のセレッソ大阪戦で敗れると、AFCチャンピオンズリーグのブリスベン・ロアー(オーストラリア)戦も落とし、公式戦2連敗中。首位に浮上した浦和レッズを追走するためにもきっちりと白星を掴みたい。仙台はFWクリスランが初先発となったほか、主将MF富田晋伍が体調不良によりベンチスタートとなった。一方、鹿島はJ1通算500試合出場のGK曽ヶ端準、MF小笠原満男が先発出場したほか、負傷から復帰したFW金崎夢生がスタメンに名を連ねている。

試合の立ち上がりから攻勢に出たのは仙台だった。10分、石原直樹が右サイドから速いボールを入れると、佐々木匠が飛び込んだが、シュートは枠の左に外れた。

序盤のピンチを凌いだ鹿島が個人技でスコアを動かす。25分、西大伍がハーフウェイライン付近からドリブルで持ち上がると、そのままペナルティエリア手前でDF平岡康裕をかわして右足シュート。これがゴール右に決まり、鹿島が先制に成功した。

さらに32分、ペナルティエリア内左で中村充孝が石川直樹に倒されてPKを獲得。金崎がゴール右隅にきっちりと決めて追加点を挙げた。

前半終了間際の43分には、ペナルティエリア右で土居聖真からパスを受けた遠藤康が左足シュート。これがゴール左下に決まり、鹿島が3点目を決めた。仙台はチャンスを作る場面もあったが、結果的に大量失点でハーフタイムを迎える。

仙台は後半頭から茂木駿佑と藤村慶太を下げ、永戸勝也と富田を投入した。すると50分、仙台が左CKのチャンスを迎える。三田啓貴が上げたクロスをクリスランが頭で合わせて1点を返した。

その後も仙台が追加点を目指して反撃を続ける。74分に再び左CKを獲得すると、三田がゴール前へクロスを入れる。相手DFに当たったこぼれ球を石川がジャンピングボレーで合わせたが、わずかに枠の右へ外れてしまう。

後半アディショナルタイム2分には鹿島のペドロ・ジュニオールがカウンターから追加点を挙げ、4点目を奪った。ペドロ・ジュニオールにとっては移籍後初ゴールとなった。結局、試合は4-1のまま終了。鹿島が勝ち点3を積み上げた。

GOAL

最終更新:4/16(日) 21:09

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