ここから本文です

【F1】バーレーンGP予選レポート:ボッタス、ハミルトン抑え自身初ポールポジションを獲得!

4/16(日) 1:39配信

motorsport.com 日本版

 F1第3戦バーレーンGPの予選は、チームメイトのルイス・ハミルトンを抑え、バルテリ・ボッタスが自身初めてのポールポジションを獲得した。

【リザルト】F1第3戦バーレーンGP予選:タイム結果

 日没間近の現地時間18時(日本時間0時)、バーレーン・インターナショナル・サーキットは気温30度、路面温度31度という、週末を通して一番涼しいコンディションで予選が開始された。

Q1:バンドーン17番手で敗退。サインツストップ

 セッションが開始されると、ザウバーのパスカル・ウェーレインとマーカス・エリクソンがコースインしていった。ウェーレインはまず1分33秒502をマークし、エリクソンを上回った。ハースのロマン・グロージャンもアタックに向かうが、ターン1のブレーキングでスモークを上げ、タイヤをロックさせてしまった。

 フェラーリとメルセデスの4台はソフトタイヤでアタックへ。まずバルテリ・ボッタスが1分31秒041というタイムでトップに立った。ルイス・ハミルトンは、ミスがあり最初のアタックを中断した。

 スーパーソフトタイヤを装着したレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ボッタスのタイムを0.137秒上回ってトップに立つが、アタックをやり直したハミルトンはソフトタイヤでそれを0.090秒上回った。

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルはボッタスを上回り3番手、ライコネンは7番手となった。

 12番手のストフェル・バンドーン(マクラーレン)以下、Q1脱落ボーダーである16番手のランス・ストロール(ウイリアムズ)まで約0.3秒という接戦だ。

 Q2進出安全圏かと思われた7番手ライコネンは、スーパーソフトタイヤを履いてピットアウト。7番手以下は全車コースインし、Q2進出をかけたアタックに向かった。

 ルノー勢はタイムの更新に成功。ニコ・ヒュルケンベルグが6番手、ジョリオン・パーマーが8番手と大きくジャンプアップした。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は15番手でなんとかQ2進出を決めた一方で、バンドーンは17番手でQ1敗退となった。

 セッション終了間際、トロロッソのカルロス・サインツJr.が『ノーパワー』と訴えながらマシンを止めた影響でイエローフラッグがコース終盤で振られており、セルジオ・ペレス(フォースインディア)はタイムアップが叶わず。サインツ本人もセクター1で全体ベストを叩き出すほどの好ペースだっただけに、アロンソはサインツに助けられた形となった。

 Q1敗退はサインツ、バンドーン、ペレス、エリクソン、ケビン・マグヌッセン(ハース)となった。

1/2ページ