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36歳のスキアボーネがキャリア通算8勝目 [ボゴタ/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 4/16(日) 16:01配信

 コロンビアのボゴタで開催された「クラロ・オープン・コルサニタス」(WTAインターナショナル/4月10~15日/賞金総額25万ドル/クレーコート)のシングルス決勝が行われ、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)が第4シードのララ・アロアバレーナ(スペイン)を6-4 7-5で下してキャリア通算8勝目を挙げた。

2010年全仏女王のスキアボーネがラーションを下して決勝進出 [クラロ・オープン・コルサニタス]

 36歳のスキアボーネは今シーズンここまでツアーでの本戦勝利がなかったが、今大会では昨年の全仏でベスト4に進出したキキ・バーテンズ(オランダ)を筆頭に合計4人のシード選手を破り、昨年2月のリオデジャネイロ(WTAインターナショナル/クレーコート)以来となるタイトル獲得となった。

 2010年の全仏女王でもあるスキアボーネは、今シーズンを最後に現役引退を表明している。この結果で週明けに更新される世界ランクでは現在の168位から100位付近まで上がるため、スキアボーネにとって最後となる全仏オープンを本戦から出場できる可能性が見えてきた。

 WTAのウェブサイトによると「引退についてはあまり考えていないわ。私はただテニスを楽しんでいるだけよ」とスキアボーネは試合後に語っている。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: MELBOURNE, AUSTRALIA - JANUARY 16: Francesca Schiavone of Italy plays a forehand during her first round match against Julia Boserup of the USA on day one of the 2017 Australian Open at Melbourne Park on January 16, 2017 in Melbourne, Australia. (Photo by Jack Thomas/Getty Images)

最終更新:4/16(日) 16:01

THE TENNIS DAILY