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「夢の平成号」今季運航開始 むつ脇野沢―佐井・仏ケ浦/青森

デーリー東北新聞社 4/16(日) 14:00配信

 青森県むつ市の脇野沢漁港と佐井村の仏ケ浦を結ぶ市観光遊覧船「夢の平成号」(定員79人)が15日、今シーズンの運航を開始した。今季は5、6月に陸奥湾内でのカマイルカウオッチング航路、7~10月に脇野沢沖の鯛島に上陸できる航路も新設する予定。関係者は誘客の拡大や教育などへの活用に向けて期待を寄せる。

 15日は同漁港で安全運航祈願式が行われ、宮下宗一郎市長が関係者を前に「イルカウオッチングは県内外からお客さんを呼ぶ機会になるので、チャンスと捉えてもてなしてほしい」とあいさつ。地元の脇野沢保育園児5人が「フレー、フレー。安全運転で頑張って」と船関係者にエールを送った。同日は海がやや荒れていたため、関係者のみの体験乗船となった。

 今季は10月14日まで、仏ケ浦航路を1日2便(午前10時45分発、午後3時5分発)、イルカウオッチング航路(午前9時発)を5月3日から6月18日まで、鯛島上陸航路(午後1時半発)を7月22日から10月14日までの各期間に運航の予定。

 各便とも、基本的に予約制。料金、運航状況などの問い合わせは、個人客がシィライン脇野沢営業所=電話0175(44)2233=、団体客は、むつ市観光戦略課=同0175(22)1111=へ。

デーリー東北新聞社

最終更新:4/16(日) 14:00

デーリー東北新聞社