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難しいメンタル状況の中でもフランクフルト撃破! ドルト指揮官「立ち直るのは簡単ではないが……」

4/16(日) 9:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

モナコ戦へ弾みをつけたドルトムント

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは15日、ブンデスリーガ第29節で同代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトをホームへ迎え入れた。

試合は、開始3分に早くも動く。クリスティアン・プリシッチのクロスに負傷から復帰したばかりのマルコ・ロイスが華麗なヒールで合わせ、ドルトムントが先制。そして、フランクフルトが29分にマルコ・ファビアンの豪快なミドルシュートでスコアをタイに戻す。しかし、直後の35分にソクラティス・パパスタソプーロスが弾丸ミドルシュートのお返しで再びドルトムントがリードすると、86分にピエール・オバメヤンが試合を決定づける3点目を決めて試合終了。3-1でドルトムントがフランクフルトを撃破した。なお、香川はフル出場を果たしている。

試合後、インタビューに応じたドルトムントの指揮官を務めるトーマス・トゥヘル監督は次のように述べた。クラブの公式サイトなどが伝えている。

トゥヘル監督は「選手たちは素晴らしいパフォーマンスを披露した。水曜日(チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグのモナコ戦)も今日のような準備をしたいね。そのために最善を尽くす」とコメントした上で「我々にとって、今日の試合は水曜日(チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグのモナコ戦)よりも難しい状況ではなかった。ただ、(爆破事件から)決して立ち直るのは簡単ではなかった。専門家いわく、メンタルを安定させるためには最低でも2~3日かかるようだし、この一戦で気持ちの上下を少なくする術を学んだよ」と語った。

はたして、ドルトムントは負傷したマルク・バルトラのためにも、19日に行われるモナコ戦で勝利を掴み、逆転でベスト4進出を決めることができるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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