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【F1】3番手のベッテル「メルセデスとの差は予想以上に大きかった」/バーレーンGP

4/16(日) 6:50配信

motorsport.com 日本版

 フェラーリは、今週末のバーレーンGPでもメルセデスと良いバトルができると考えられており、セバスチャン・ベッテルは金曜日のフリー走行で2回ともトップに立った。また予選においても、ベッテルはQ1とQ2ではメルセデスに近いタイムで争っていた。

【写真】予選後、笑顔で会話を交わすベッテル(左)とボッタス(右)

 しかしQ3になると、メルセデスのバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンがポールポジションをめぐって恐ろしいほどのバトルを展開した。最終的にハミルトンは0.023秒ボッタスに届かず、ボッタスは自身初となるポールポジションを獲得した。

 ベッテルは、Q3での2回目のアタックでタイムを更新したものの、ポールポジションのボッタスには0.478秒届かなかった。

「Q2では『OK、タイトなバトルになるだろう』と思って、Q3に進めて満足していた」とベッテルは予選について語った。

「でもQ3では、少しがっかりした。満足できていたことを考えると、0.4秒というのは想像以上だった」

「最後のアタックでは、失うものはなかったし、すべての場所でかなりハードに攻めた。これまで以上にハードに攻めたけど、うまくいかなかった。わずかに僕の方が遅かった。結局は0.1秒速くても足りなかったけど、それでも挑戦した」

「明日はもっと速く走れるように願っている」

 チームメイトのキミ・ライコネンを余裕を持って上回ったベッテルだが、なぜこれまでの2レース以上にフェラーリとメルセデスの差が開いてしまったのかわからないと話した。

「どこでタイムを失ったのかわからない。でも全ての場所で差が広がってしまった」

「(メルセデスは)セクター1とセクター3で傑出していた。僕のセクター2でのタイムは悪くなかった」

「彼らがここでアップデートをしたかどうかは知らないけど、彼らは僕たち以上にハードにプッシュしていた。僕らはそこでいつの以上にタイムを失った」

「明日に向けて最も重要なのは、今日のマシンのフィーリングが良かったことだ」

Valentin Khorounzhiy