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【F1】フェルスタッペン「急にマッサが飛び込んできて、最終ラップのアタックは台無しになった」/バーレーンGP

4/16(日) 7:20配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、バーレーンGPの予選を6番手で終えた。しかしフェルスタッペンは、もっと良い順位を獲得できたと考えている。

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「FP3に関して話すことはあまりないが、僕たちには競争力がありそうだった」とフェルスタッペンは話した。

「予選はとてもポジティブだったし、基本的には走るたびに速くなっていった」

「とても良かった。最後のアタックに入る前は、僕はルイス(ハミルトン/メルセデス)の後ろを走っていて、アタックの準備をしていた」

「最終コーナーを曲がろうとしていたら、フェリペ(マッサ/ウイリアムズ)が突然僕の前に飛び込んできたんだ」

「僕たちとの間には大きなギャップがあったはずだ。『なんでそんなことをしたの?』と思った」

「僕は彼とギャップを作るために、このコーナーではずっと1速のままだった。でもタイヤが冷えてしまって最終コーナーの出口では最悪だった。僕のラップは台無しになった」

 これについてマッサと話し合うのかと尋ねられたフェルスタッペンは、「彼はブラジル人だからね……話すことはそんなに多くない」と語った。

「ターン1ではタイヤが冷え切っていて、まるで雪玉みたいだった」

「少し残念だった。最終コーナーの手前で割り込もうとするんじゃなくて、ギャップを保とうとしてお互いにリスペクトするべきだった」

 予選にはがっかりしているというフェルスタッペンだが、レッドブルは進歩し、レースではもっと前を争えると彼は考えている。

「予選はだいたいポジティブだったし、明日がどうなるのか楽しみだ」

「フェラーリには近づけると思う。メルセデスはちょっと速すぎるけど、タイヤが厳しくなれば、彼らも苦労することになるだろう。どうなるのかは誰にもわからない」

「残念ながら、メルセデスとフェラーリが予選で僕たちよりもエンジン出力を上げてくるということを、僕たちはみんなわかっている。でもレースでは、もう少しコンペティティブになれそうだ」

Glenn Freeman