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【F1】7番手ヒュルケンベルグ「2010年ブラジルGPでポールを獲った時並みに完璧なアタックだった」/バーレーンGP予選

motorsport.com 日本版 4/16(日) 7:40配信

 ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、バーレーンGPの予選でメルセデスやフェラーリ、レッドブルといった”ビッグ3”に次ぐ7番手を獲得した。このアタックは、自身がポールポジションを獲得した、2010年のブラジルGP並みの会心のラップだったとヒュルケンベルグは語った。

【写真】2010年ブラジルGP:レッドブルのベッテルとウェーバーを上回り、ポールポジションを獲得したヒュルケンベルグ

 前戦中国GPに続いて、ヒュルケンベルグは7番グリッドをルノーにもたらした。ポールポジションを獲得したメルセデスのバルテリ・ボッタスから約1秒遅れ、同じルノー製パワーユニットを搭載するレッドブルのダニエル・リカルドからは0.3秒以内という好タイムだった。

 ヒュルケンベルグは、F1デビューイヤーのブラジルGPでポールポジションを獲得(当時ウイリアムズ)した時と同じくらい、今回の予選ラップが良かったと語った。

「真剣に、2010年のブラジルと同じくらい、僕のキャリアで最高の予選ラップだった」と彼はコメント。

「特にここ(バーレーン)では、すべてを完璧にまとめるのに苦労していた」

「だけど今日はスムースだった。美しく、素晴らしいラップだった」

 ヒュルケンベルグは今シーズンまだポイントを獲得していないが、ルノーのマシンが持つ、1周のアタックにおける速さには驚いていないと述べた。

「いや、冬のテストの時からそれは感じていたんだ」と彼は語った。

「バルセロナでは、普通の状況で1分20秒以下のラップタイムを記録できていた。マシンを軽くしていたわけではない」

「最初から、その点ではマシンは良かったんだ。僕たちはまだマシンについて学んでいる途中だ。マシンをさらに理解するために、異なるセットアップを試していく」

 ヒュルケンベルグは、決勝のレースがマシンにとって本当の試練になると認めた。ルノーは、中国GPで有望な予選でのペースを維持するのに苦労していたのだ。

「昨日の時点ですでに、マシンの1ラップのペースが良いことはわかっていたと思う。ここは本来の位置なんだ」とヒュルケンベルグは語った。

「おそらく、それが僕たちの強みだ。それはすごく良いことだし、ボジティブだ」

「ロングランのペースは、明日わかるだろう。上海では少し苦しんでいたが、昨日のロングランは良かった。上海から、僕たちはその改善に取り組んでいて、いくつかの変更を行った。だから、明日は良くなっていることを期待する」

「(決勝は)良いテストになるし、成果が良く分かる」

Pablo Elizalde

最終更新:4/16(日) 7:40

motorsport.com 日本版