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【ル・マン24時間】フェリックス・ローゼンクビスト、LMP2クラスからル・マン24時間レース出場決定

4/16(日) 16:08配信

motorsport.com 日本版

 フェリックス・ローゼンクビストは、ベン・ハートレーとヘンリック・ヘッドマンと共にドラゴンスピードから今年のル・マン24時間レースのLMP2クラスに出場することが決定した。ローゼンクビストは今年、マヒンドラからフォーミュラEに、そしてチーム・ル・マンからスーパーフォーミュラに参戦している。

【写真】今年からスーパーフォーミュラに参戦する外国人ドライバー。左からヤン・マーデンボロー、ピエール・ガスリー、ローゼンクビスト

 かつてアメリカのIMSAやブランパンGTシリーズにも出場した経験を持つローゼンクビストは、今週の初めにシルバーストンで行われたトライアウトを経て、ドラゴンスピードへの加入が決まった。

 また、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)に出場しているニコラス・ラピエールは、WEC(世界耐久選手権)に参戦しているシグナテック・アルピーヌへの加入が決まったため、ラピエールに代わってローゼンクビストがELMSにもドラゴンスピードから出場する。

 なおラピエールは、国本雄資と共にトヨタから第2戦スパ・フランコルシャンとル・マン24時間レースに出場することが決まっている。

 ドラゴンスピードのチーム代表であるエルトン・ジュリアンはmotorsport.comに対し、「フェリックスは世界中の若手ドライバーの中でもベストなひとりだ」と話した。

「我々は彼に何度かテストの機会を与えた。彼はすでに自身の実力を証明している」

「彼とベン・ハートレーが組めば、初めてル・マンに出場するヘンリックにとっても最強のサポートになる」

 また、トヨタのTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)の一員である平川亮は、ドラゴンスピードの2台目のマシンをGドライブ・レーシングから走らせており、ル・マン24時間レースもGドライブから出場する。

Gary Watkins