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“10人の相手”に得点ゼロ 攻守ともに精彩を欠くバイエルンの課題とは?

theWORLD(ザ・ワールド) 4/16(日) 23:40配信

公式戦2試合連続未勝利

15日にブンデスリーガ第29節が行われ、同リーグ首位のバイエルン・ミュンヘンがレヴァークーゼンに0-0で引き分けた。

同クラブDFダビド・アラバはクラブ公式ホームページのコメントで、同試合を総括している。

「キックオフから自分たちのペースで試合を進めることを心がけた。たくさんのチャンスを作ることができたけど、残念ながらそれを活かすことができなかったね。ただ、今は来週の(UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ)レアル・マドリード戦にむけてやる気に満ち溢れているし、成功を収めるために全力を尽くすよ」

サイドを起点に何度も決定機を演出したものの、フィニッシュの精度の低さを露呈したバイエルン・ミュンヘン。57分にはトーマス・ミュラーがGKとの1対1の場面でシュートチャンスを逃すなど、ロベルト・レヴァンドフスキ欠場の影響を感じさせる試合内容となった。また、レヴァークーゼンの攻撃陣に最終ラインを押し下げられて決定機を作られるなど、守備面での課題も浮き彫りとなっている。退場者を出したレヴァークーゼンを相手に無得点に終わった同クラブだが、18日に行われるレアル・マドリード戦にむけ、問題点を改善することができるだろうか。フィニッシュワークの精度の向上も然ることながら、まずはボールの奪いどころを明確にし、最終ラインを適度に高く保つための戦術を実践することが求められるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:4/16(日) 23:40

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