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マクラーレン「アロンソはパッケージのポテンシャルを絞り出してQ2に進出。トラブルは痛かった」/F1バーレーンGP土曜

4/16(日) 5:54配信

オートスポーツweb

 2017年F1バーレーンGPの土曜予選で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは15位、ストフェル・バンドーンは17位だった。

【関連写真】2017年第3戦バーレーンGP 金曜はトラブルが連発したストフェル・バンドーンだが、土曜は比較的順調に走り切った

 FP3では2台ともトラブルフリーで走行を重ねた。しかしQ1を15位で通過したアロンソがQ2でフライングラップを走行中、パワーユニットのMGU-Hのトラブルが発生、タイムを出せないままセッションを終えた。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
レーシングディレクター エリック・ブーリエ
 Q1でフェルナンドはシャシーとパワーユニットのパッケージからすべての力を引き出した。Q2で我々の力を示すラップタイムを記録してくれたはずだったが、MGU-Hのトラブルにより、それができずに終わった。その結果、明日のレースは15番グリッドからスタートする。

 ストフェルも昨日はMGU-Hのトラブルに見舞われ、一日が台無しになった。しかし今日はうまく挽回を果たし、Q1でフェルナンドのベストタイムからわずか0.2秒遅れのタイムを記録した。ストフェルは極めて競争心の強いレーサーであり、Q2に進出できなかったことにがっかりしている。だが今日の彼のパフォーマンスに我々は強い感銘を受けた。昨日走行時間を大きく失ったことを考えれば、非常にいい仕事をしたといえる。彼は明日のレースを17番グリッドからスタートする。

 2017年のバーレーンGPはふたりのドライバーにとって、長く、暑く、厳しいレースになるだろう。だが彼らはそういった状況に対処してきており、明日も全力を尽くすはずだ。それは間違いない。  

[オートスポーツweb ]