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大型バスの運転を体験 北陸鉄道、仕事の魅力伝える

北國新聞社 4/16(日) 2:00配信

 北陸鉄道(金沢市)は15日、野々市市の北鉄自動車学校で大型バス運転体験会を初めて開き、県内の21~50歳の男女12人が教習用バスを運転して業務内容に理解を深めた。バス運転士が減少傾向にあることを受け、仕事の魅力を伝えようと企画し、今後も開催する。

 参加者は、S字カーブなどのある練習コースで1人当たり約10分ずつ、全長10・8メートルの教習車を走らせた。同乗した運転士から助言を受け、ドアの開閉なども体験した。路線バス運転士との座談会も開かれた。

 北陸鉄道グループのバス運転士は約600人となっている。かほく市大崎の会社員竹田茜(あかね)さん(33)は「緊張したが、運転席に座ると視界が広く楽しかった」と笑顔を見せた。

北國新聞社

最終更新:4/16(日) 2:00

北國新聞社