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新潟が開幕7戦目でついに今季初勝利!! 原輝綺のプロ初弾、矢野の復帰弾でJ1通算150勝目

4/16(日) 14:58配信

ゲキサカ

[4.16 J1第7節 甲府0-2新潟 中銀スタ]

 J1リーグは16日、第7節を行い、アルビレックス新潟が敵地でヴァンフォーレ甲府に2-0で勝利した。これにより、今季公式戦初勝利となった新潟はJ1通算150勝とした。

 “川中島ダービー”は前半11分に動いた。新潟はFWチアゴ・ガリャルドの左CKからファーサイドのDF富澤清太郎が折り返したボールをDF原輝綺が頭で合わせ、先制点。市立船橋高から加入した高卒ルーキーがプロ初ゴールを決め、新潟に今季公式戦初となる先制点をもたらした。

 反撃に出る甲府は前半17分、ゴール正面右でFKを獲得。これをキッカーのMFオリヴァー・ボザニッチが左足で直接狙ったが、GK大谷幸輝の横っ飛びセーブに阻まれた。さらに26分、左サイドのクロスを受けたMF小椋祥平が落としたボールをMF松橋優が左足を振り抜くも、惜しくもゴール右に外れ、前半のうちに追いつくことはできなかった。

 1点リードで後半を迎えた新潟は4分に決定機。相手にミスからカウンターを仕掛け、MF小泉慶のスルーパスでFWホニが抜け出す。スピードをいかして相手DFとGKをかわして右足を振り抜くが、体勢を崩してしまいシュートは右ポストを叩いた。それでも7分、ガリャルドの左CKからDF矢野貴章がヘッドで合わせ、2-0。今季5年ぶりに復帰した矢野が2012年8月4日以来、約4年8か月ぶりに新潟で得点を記録した。

 甲府は今季初先発のFWドゥドゥが積極的にパスを呼び込み、シュートまで持ち込もうとするが、なかなか新潟の守備を突破することができない。後半22分にMF田中佑昌、31分にFW河本明人、37分にDF新里亮を入れたが、流れを変えることができないまま試合終了。甲府は0-2で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。

最終更新:4/16(日) 15:02
ゲキサカ