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「コーロキはクレバーな選手」…浦和R・シルバが“相棒”を絶賛

4/16(日) 17:39配信

ゲキサカ

[4.16 J1第7節 FC東京0-1浦和 味の素]

 生まれた得点は両チーム合わせて1点。勝負を決めたそのゴールを演出したのが、浦和レッズFWラファエル・シルバだった。

 試合が動いたのは前半14分。MF柏木陽介からセンターサークル付近でボールを受けたR・シルバは、ドリブルで前線へとボールを運ぶ。右から左へのダイアゴナルランで最終ライン裏を突こうとするFW興梠慎三の動きを見逃さずに「非常にきれいなパスが出せたと思う」と鮮やかなスルーパスを届けると、PA内に入り込んだ興梠が左足ダイレクトで合わせてゴールを陥れた。

 後半30分には同じようにR・シルバがボールを運び、裏に抜け出そうとする興梠が浮き球のパスを呼び込むと、巧みな反転からのシュートでゴールを脅かす。GK林彰洋に弾き出されたものの、好連係でゴールに迫る場面を生み出した。この日、自身は無得点に終わったものの、チャンスメイクも重要だと強調する。

「FWとして得点を決めることは素晴らしいことですが、ポジショニングやタイミングによって、自分が決定機を生かせないときは、仲間にパスをしたり、チャンスを作ることを心掛けていきたい」

 そして、前線でコンビを組む興梠を称賛する。「彼は非常にクレバーな選手で、動き出しの能力も高い。ポテンシャルの高い彼と一緒にピッチに立つことは、非常にプレーしやすいし、彼が僕の持ち味を引き出してくれている」。今後も連係向上を図り、さらなる得点量産を狙う。

最終更新:4/17(月) 3:40
ゲキサカ