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[関東]安東輝が1G1A!昇格組・東国大が流経大を撃破!慶大は近藤貫太2発で白星発進

4/16(日) 23:18配信

ゲキサカ

第91回関東大学サッカーリーグ戦1部

 第91回関東大学サッカーリーグが開幕し、15日と16日に第1節が各地で行われた。昨季王者の明治大は順天堂大に0-2で敗れて黒星発進。全日本大学選手権(インカレ)覇者の筑波大は日本体育大に1-0で勝利した。2部からの昇格組である東京国際大は流通経済大に2-1で撃破している。

昇格組の東京国際大が流通経済大を相手に勝ち点3を奪取した。開始2分にMF安東輝(4年=浦和ユース)がドリブルで持ち込み、自らシュートを決めて東京国際大が先制に成功。さらに同43分には安東のCKからDF國井拓也(4年=昌平高)がヘディングシュートを決め、2-0と差を広げた。

 後半10分には流通経済大がMF渡邉新太(4年=新潟ユース)のゴールで1点を返すも、そのまま試合は終了。前半9本のシュートを放った東京国際大は、後半は1本のシュートに留まったが、前半の2点を生かして逃げ切った。

 慶應義塾大は法政大に2-1で勝利。前半10分に獲得したPKをMF近藤貫太(4年=愛媛)が決め、先制に成功すると後半1分には流れの中から近藤がこの日2点目。後半40分にはFKから法政大に1点を返されたが2-1のまま試合は終了。開幕白星発進に成功した。

 珍しいゴールが生まれたのは駒澤大と桐蔭横浜大の一戦。桐蔭横浜大が前半7分に先制し、その後は点の取り合いとなる、突き放しては追いつきを繰り返し、2-2で迎えた後半39分に駒澤大がついに逆転。GK輪島稜(4年=札幌U-18)のロングフィードを自陣の桐横大DFがクリアミス。後方へ流れたボールはGKの頭上を越えて、そのままゴールネットを揺らした。公式記録上はオウンゴールとなったが、この輪島の“勝ち越し弾”が決勝点。駒澤大が3-2で勝利した。

 専修大はMF三沢直人(4年=西武台高)の1得点1アシストで昇格組の東洋大に2-0の完封勝利。前半45分にPKで先制し、後半11分には追加点を奪った。シュート数は相手の6本に対して3本と下回ったが、スコアでは上回り、勝ち点3を手に入れた。2-0で完封勝利した専修大は順天堂大と並んで首位でのシーズンスタートとなった。

【前期第1節】(4月15日)
[味の素フィールド西が丘]
明治大 0-2 順天堂大
[順]旗手怜央2(67分=補・望月陸、80分)
└旗手2発の順大が関東王者撃破!

筑波大 1-0 日本体育大
[筑]長澤皓祐(69分=補・中野誠也)
└筑波大が長澤弾で完封勝利!

(4月16日)
[味の素フィールド西が丘]
流通経済大 1-2 東京国際大
[流]渡邉新太(55分)
[東]安東輝(2分)、國井拓也(43分=補・安東輝)

法政大 1-2 慶應義塾大
[法]前谷崇博(85分=補・渡辺淳揮)
[慶]近藤貫太2(10分=PK、46分=補・小谷春日)

[東洋大朝霞グラウンド]
駒澤大 3-2 桐蔭横浜大
[駒]上田哲也(20分)、中原輝(61分=補・大村英哉)、オウンゴール(84分)
[桐]浅川隼人(7分=補・{{浅沼大和)、浅沼大和(44分=補・石川大地)

専修大 2-0 東洋大
[専]三沢直人(45分)、鈴木厚太(56分=補・三沢直人)

最終更新:4/16(日) 23:18
ゲキサカ