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久保建英、メッシと重なるタッチ/超絶プレー解説

日刊スポーツ 4/16(日) 8:05配信

<明治安田生命J3:C大阪U-23 0-1 東京U-23>◇第5節◇15日◇ヤンマー

【写真】初ゴール決め喜ぶ久保建英

 FC東京U-23久保建英のゴールにつながるドリブルがメッシのプレーと重なって見えた。相手DFと接触しても倒れない。その反動を利用するかのようにして、前かがみになっていた上体を起こして体勢を整えた。体幹の強さを感じさせる、その動き。体の近くにボールを置いて細かいタッチでのドリブルや、左足のアウトサイドでボールを扱って縦へと方向転換してDFをかわした場面など、よく似ている。

 ともにスペインの名門バルセロナのカンテラ(下部組織)育ちで左利き。身長は同じ170センチだ。メッシは05年のワールドユース(現U-20W杯)期間中に18歳の誕生日を迎え、得点王に輝き、アルゼンチンを優勝に導いた。久保も5月開幕のU-20W杯の期間中に誕生日を迎える。「メッシのような偉大な選手と比較されるのは嫌。でも、いつかメッシのようになりたい」と話す久保が、メッシと同じような道を歩むのではないかと期待している。【海外サッカー担当・上原健作】

最終更新:4/16(日) 9:44

日刊スポーツ

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