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ドルト香川真司、2度の決定機「決めきりたかった」

日刊スポーツ 4/16(日) 8:34配信

<ブンデスリーガ:ドルトムント3-1フランクフルト>◇15日◇ドルトムント

 ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)は、フランクフルト戦でゴールを奪えず、欧州チャンピオンズリーグのモナコ戦に続く2試合連発はならなかった。

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 4月に入り公式戦3試合で2得点と絶好調の香川はトップ下で先発した。前半17分、やや右の位置から左足を振り抜くもシュートはDFにブロックされ、その2分後には柔らかいタッチでペナルティーエリア内に進入。GKと1対1になる場面を迎えたが、ネットを揺らすことはできなかった。

 後半途中からはフランクフルトDFマスカレルの厳しいマークに遭い、香川がボールに触れる機会は減少したが、終了間際の後半ロスタイムに再びゴール左の角度のないところから狙ったが、これもGKに防がれた。香川はリーグ戦2試合ぶり、公式戦ではモナコ戦に続き2試合連続でのフル出場となった。

 チームバスが11日に爆発の被害を受け、まだショックが癒えない中での試合だった香川は「気持ちの整理は別に…、なかなかしづらいことではあります」とコメント。試合については「チャンスもたくさんあったし。いい入りができていたので、畳み掛けたかったですけど。自分も含めてチャンスで決め切りたかったですね」と話した。

 ドルトムントは勝ち点53の4位。3位のホッフェンハイムとは勝ち点1差をキープしている。なお、右膝の手術を受けたフランクフルトMF長谷部誠(33)はベンチ外だった。

(鈴木智貴通信員)

最終更新:4/16(日) 9:11

日刊スポーツ

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