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観光遊覧船「夢の平成号」今期の運航開始/脇野沢―佐井

Web東奥 4/16(日) 10:07配信

 青森県むつ市脇野沢と佐井村の景勝地仏ケ浦を結ぶ観光遊覧船「夢の平成号」が15日、今期の運航を開始した。今期は従来の航路に加え、脇野沢港周辺でイルカを探す「イルカウォッチングコース」や、脇野沢港の沖合にある海鳥の繁殖地・鯛島に上陸できるコースを新設。順次運航を始める。運航期間は10月14日まで。
 運航前に行った安全祈願祭で、むつ市の宮下宗一郎市長は「今期は新しい航路ができ、県内外から多くの観光客を呼び込むチャンス。脇野沢がにぎわうよう期待したい」とあいさつした。初日はあいにくの雨となったが、近くの海を巡る就航記念運航には脇野沢福寿クラブのメンバーが乗り込み、今期初の船旅を楽しんだ。
 夢の平成号は、総トン数19トン、定員79人。仏ケ浦へ向かうコースは1日2便運航し、船から下北半島の雄大な自然を眺めることができる。イルカウォッチングコースは5月3日から、鯛島上陸コースは7月22日から運航を始める。問い合わせは、シィライン脇野沢営業所(電話0175-44-2233)へ。

東奥日報社

最終更新:4/16(日) 10:07

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