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氷川きよし 13年ぶり沖縄“凱旋” 初全国ツアー開幕の地「ハイサイ!」

4/17(月) 4:00配信

デイリースポーツ

 歌手の氷川きよし(39)が16日、沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで、「長良グループ 演歌まつり2017」に出演した。氷川、山川豊(58)、田川寿美(41)、水森かおり(43)ら長良グループ所属の6組で行ったコンサート。沖縄は2002年2月に自身初の全国ツアーの初日を飾った思い出の地。「最初にコンサートツアーを開いた原点の場所。戻って来られて幸せ」と喜び、琉球音楽に合わせ「カチャーシー」を踊るなど南国気分を満喫した。

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 デビュー3年目に初ツアーの第一歩を刻んだ原点の地へ、国民的歌手に成長し、凱旋した。氷川が沖縄のステージに立つのは、04年3月以来、13年ぶり3度目。「ハイサイ!!グスーヨ、チューガナビラ。ニフェーデービル(こんにちわ。皆さん、ご機嫌いかがですか。ありがとう)」。オープニングから沖縄方言を使ったあいさつで、会場の1700人のハートをつかんだ。

 公演には沖縄らしい演出がふんだんに盛り込まれた。男性陣は「島唄」、女性陣は「涙そうそう」をそれぞれ熱唱。舞台上で地元の子供たちが琉球舞踊を披露している間は、客席へ降り、ファンと密接交流した。フィナーレでは全員で現地のヒット曲「ハイサイおじさん」の陽気なリズムに合わせ、「カチャーシー」をノリノリで踊った。

 今年で10度目の「-演歌まつり」だが、沖縄公演は初めて。“ご当地ソングの女王”水森は、沖縄が題材のアルバム曲「満天のてぃんがーら」を歌い上げ、「泳ぎたかったなぁ。今度は『長良グループ 水着まつり』をやりたいですね。ビキニはシジミで!!」とセクシー提案。氷川も「僕は葉っぱ」と応じ、南の島での再公演を熱望した。