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谷原秀人は得意のパットで苦労 次戦は松山英樹とのダブルス

4/17(月) 7:24配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇米国男子◇RBCヘリテージ 最終日(16日)◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7099yd(パー71)

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4アンダー31位タイから出た谷原秀人は1バーディ、2ボギーとスコアをひとつ落とし通算3アンダー。2日連続で「72」のオーバーパーとし、39位タイでフィニッシュした。

生命線のパッティングに泣かされた。谷原は2オンに成功した2番(パー5)で、10mの距離から今大会初めての3パットを記録し、バーディを獲り損ねた。5番(パー5)で2mを沈めたのが、この日最初で最後のバーディ。6番、8番、9番と3m以内のチャンスを立て続けに外して、浮上のきっかけを失った。

「狙ったところには打っていたんですけどね…。穴に入ってくれない。これだけ外すのも、なかなか難しいですよ、逆に。入っていないということはラインが読めてないんでしょう」。パッティング技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングで、最終日の谷原は「-2.183」。予選を通過した74人のうち、68位の成績だった。「きょうは違った意味でつらい。伸ばせそうな雰囲気がある中でいけないのは、力不足ですね…」

次週はオフとして、27日(木)開幕の「チューリッヒクラシック」(ルイジアナ州TPCルイジアナ)で再び米ツアーに出場。同大会は今年、ダブルスによる団体戦にリニューアルし、松山英樹とのコンビで頂点を狙う。

谷原にとっては、小田孔明と出場した2014年のアジア・欧州対抗戦「ユーラシアカップ」以来の競技方式。松山がショットで作ったチャンスを生かす役割への期待は大きい。「なるべくバーディを増やしていかないといけない。ショットもパットも修正してやっていきたい」。1月に始まった世界転戦はまだ続く。38歳は当分の間、息をつく暇もない。(サウスカロライナ州ヒルトンヘッドアイランド/桂川洋一)