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金萬福氏監修・松屋の「牛まん」 4月29日“よい肉の日”に新発売【試食レポート】

4/17(月) 18:01配信

ネットショップ担当者フォーラム

松屋フーズは「牛めし松屋・ヤフーショップ」で、松屋フーズ初の「牛まん」(牛肉入り中華まん)2種類を、4月29日より発売する。発売に先駆け、東京・中目黒で先行試食イベントが行われた。

 

4千個の試作品を経て誕生した「牛まん」

プロデュースしたのは金萬福氏。金萬福氏といえば「浅草橋ヤング用品店」など、バラエティー番組の印象がある方も多いと思うが、本業は数々のホテルの総料理長を歴任し、現在は宇都宮東武ホテルグランデ「竹園」の総料理長を勤めている。

─発売までに1年かかったそうですが、大変だったことは何ですか?

金萬福氏:松屋の牛めしは人気があるから、同じ味を再現しないといけないと思った。大変なことはいろいろあったけど、一番難しかったのは“とろみ”ね。トロトロじゃないと美味しくない。

あとは肉まんの皮。やわらかくするのが大変で、1回作って冷凍させてから「やっぱり失敗だ」っていうことが何回もあった。

(牛まんの開発は)最初はそんな大変と思わなかった。多分3回くらいで試作が終わると思っていたが、やってみると「これが足りない、あれも足りない、これは多すぎる」みたいにいろいろあって1年かかってしまった。冷蔵庫に失敗作が4千個くらいある。でも、美味しくできたから今はすごくうれしい。

─2種類ありますけど、どちらがオススメですか?

金萬福氏:両方。本当に両方ともおいしい。本当本当。両方とも満点。

 

牛めし味、チリソース味を試食

早速、「牛めし味」から試食させていただいた。口に入れた途端「あ、松屋の牛めしだ」と思ったくらい、牛めしの面影がある。松屋のメインユーザーである男性を意識した、しっかりとした味付けだ。

牛まんに使用されているのは、松屋店舗で販売している牛めしの材料と同一の牛肉。切り方が普通の肉まんのようにミンチ状ではなくスライス状なのも、牛めし感がある理由だろう。

続いて豆板醤、にんにく、生姜を使った「チリソース味」。ピリッとした辛さが後を引く。ふんわりとした甘みのある皮とのバランスが絶妙。こちらの方が皮も厚めなので、皮の美味しさがより楽しめる。

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