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永青文庫常設展示室「震災と復興のメモリー」展始まる

RKK熊本放送 4/17(月) 18:52配信

RKK熊本放送

震災の記録を通していまの熊本を見つめる展覧会が、熊本市で開かれています。

前震の発生から1年となる今月14日から始まった「震災と復興のメモリー」。
過去の震災を振り返ることで去年の熊本地震の背景を知り、今後の備えへの手掛かりになればと企画されました。
明治22年熊本地震の写真では、熊本城の飯田丸五階櫓や奉行丸など去年の地震と同じ箇所が崩れていたことが分かります。また、江戸時代の地震について書かれた古文書では、「熊本城内で50人が亡くなった」と記録されています。
「お寺として文化財も扱っているので、今回の熊本地震での経験も後世に伝えていく責務があるのではないかと思った」(来場した住職)
この展覧会は、期間を分けて来月21日まで開かれます。

RKK熊本放送

最終更新:4/17(月) 18:52

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