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4失点マエケンに地元紙「2つの懸念材料を残した」

東スポWeb 4/17(月) 11:30配信

【カリフォルニア州ロサンゼルス発】ドジャースの前田健太投手(29)のダイヤモンドバックス戦登板から一夜明けた16日(日本時間17日)、ロサンゼルスの地元紙の右腕への言及はほとんどなかった。初回は先頭打者を投ゴロに打ち取ると後続は2者連続三振と完璧な立ち上がり。直後の攻撃で味方打線が2点を援護。しかし、2回は安打と四球で一死一、二塁とすると7番アーメッドに左翼へ逆転3ランを浴びた。

 2回裏の攻撃で8番バーンズが左翼ポール際にメジャー初本塁打。同点に追いついた。3回は2者連続三振に中飛で三者凡退としたが、4回に失点。一死から5番ドゥルーリーに右翼線二塁打され、7番アーメッドに同点の中前適時打。4回の第2打席で代打を送られ降板した。勝敗は付かず、チームは8―4で勝った。

 ロサンゼルス・タイムズ紙は「2つの懸念材料を残した。今、波に乗っている二塁手のフォーサイス(右太ももの張り)と苦戦中の前田は共に4回を越えることができなかった。前田は3度の先発で防御率7・07に」。オレンジ・カウンティー・レジスター紙も「前田は今シーズン3度目の先発登板でも、制球を乱すか球を強く打たれてしまう」と厳しい。今季は3試合で投球回は14回と期待を裏切っている。早くも正念場か。

最終更新:4/17(月) 11:42

東スポWeb