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【マレーシア】文秀ホンダ、16年売上高は目標値132%達成

NNA 4/17(月) 11:30配信

 ホンダのマレーシアの自動二輪車合弁会社である文秀ホンダは14日、2016年度の通期売上高が、目標値の132%に達したと発表した。
 好調な売上高を記録した大きな理由は、国内のバイクユーザーの大半を占める若者層をターゲットとしながら、主要3カテゴリー「スポーツ」「ライフスタイル」「プレミアム」で、積極的に新モデルを投入したことがある。
 また、二輪メーカーとして初めて、政府の定める省エネ車基準(EEV)を、カブタイプ110cc「EX5ドリームFi(フューエル・インジェクション)」、同「ウェーブ・ダッシュFi」、125cc「フューチャーFi」、110cc「ウェーブ・アルファ」、スクーター「BeAT」の5モデルで取得したことも、競合との差別化につながった。さらに、モトGPなど各種2輪レースでのホンダ・チームの活躍も販売を後押しした。
 文秀ホンダの長田展英社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で、目標を大きく超える売上高を達成できたのは、「販売店、従業員、事業パートナー、そして最も大切な顧客のおかげ」だと強調。今年の新たな目標としては市場シェアの5%拡大を掲げ、新モデルの積極投入を引き続き進める方針を示した。

最終更新:4/17(月) 11:30

NNA