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巨木「千年椿」深紅の花めでる 京都・与謝野でまつり

京都新聞 4/17(月) 10:28配信

 京都府与謝野町滝の加悦椿文化資料館や滝のツバキ公園など16日、では「滝の千年ツバキまつり」があり、家族連れらが推定樹齢1200年とされる「千年椿」(府天然記念物)をめでるなどして楽しんだ。
 まつりは地元のツバキ保存会や滝区などでつくる実行委員会が毎年催し、27回目。同公園にある千年椿は高さ約10メートル、幹回り約3・3メートルのヤブツバキで、今年は「裏年」で花の数は少ないという。
 来場者は、同資料館から約1・5キロ離れた山中に自生する千年椿を目指して歩き、川のせせらぎに耳を傾けたり、満開の桜を眺めたりして自然を満喫。日本最古級の巨木にたどり着くと「大きい」と感嘆の声を上げ、葉の間に咲いた深い赤色の花を見上げていた。

最終更新:4/17(月) 10:40

京都新聞