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神戸・生田祭の神幸式600人「行列」 子供みこし、大人神輿…春の訪れ告げる

産経新聞 4/17(月) 7:55配信

 神戸に春の訪れを告げる生田神社(神戸市中央区)の例祭「生田祭」の「神幸式」(御渡り式)が16日、行われた。陣羽織や法被に身を包んだ約600人が、生田神社周辺や今年の当番地区「兵庫岡方部」を練り歩いた。

 生田祭は地域の安全と繁栄を願い、300年以上続く伝統行事。中央、兵庫区の氏子11地区が毎年持ち回りで受け持っている。

 この日は午前10時から、同神社の御旅所(同市兵庫区大開通)から行列が出発。道案内の神様とされる猿田彦神役を先導に、甲冑姿の「梶原武者」などが続いた。「子供みこし」や「大人神輿(みこし)」なども登場。担ぎ手たちが「わっしょい」と声を掛けながら街中を歩いた。

 子供みこし担ぎに参加した同区の小学1年、斉藤百春(ももはる)君(6)は「大きな声を出して、みんなと最後まで担ぎたい」と話した。

最終更新:4/17(月) 7:55

産経新聞