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後半にリズム J1リーグ第7節・清水

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/17(月) 8:22配信

 清水は最下位の大宮になんとか追い付いた。ホームのアイスタは試合後、失望感に包まれたが、FW鄭大世は「結果はポジティブにとらえている。負け試合を引き分けに持ち込むのは重要なこと」と前向きにとらえ、「自分たちはJ1残留を目指すチーム」と開幕前からの立ち位置を再確認した。

 小林監督は好調の村田を今季初先発させた。前線からのプレスが少ない相手に対し、主導権を握れると判断した。だが、気温25度を超す暑さと、立ち上がりの失点でプランが崩れた。「試合の入りが良くなく、(失点が)重荷になった。本来なら前半から高い位置で駆け引きをしたかった」と指揮官は悔やむ。J1のホーム戦は2015年5月から13戦勝ちなしとなった。

 だが、後半の反撃は次戦につながる内容だった。選手交代やシステムの変更でリズムをつかみ、後半42分にスローインからの右クロスを白崎が右足で合わせた。「最低限の引き分け。最近はチャンスで結果を残せず、チームに迷惑をかけていた」と白崎。昨年まで清水で背番号10を着けた大宮FW大前との初対戦としても注目された一戦で3試合ぶりのゴール。重圧から解放された新10番の今後の躍動が期待される。

静岡新聞社

最終更新:4/17(月) 9:54

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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