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敗因はモチベーションか、コンテ監督「マンUの方が熱意や野心を示した」

ISM 4/17(月) 11:58配信

 現地時間16日(以下現地時間)のイングランド・プレミアリーグで、マンチェスターUに0対2と敗れたチェルシー。アントニオ・コンテ監督は、選手に適切なモチベーションを与えることができなかったと述べ、敗戦の責任は自分にあるとした。英『BBC』が伝えている。

 チェルシーはこの日、立ち上がりにマーカス・ラッシュフォードに先制点を奪われると、後半開始早々にアンデル・エレーラに追加点を許して2失点。枠内シュート0に抑えられ、敵地で完敗を喫した。

 コンテ監督は試合後、「我々は良い試合ができなかったし、ユナイテッドは勝利に値したと思う。彼らは我々以上に、熱意や野心、モチベーションといったものを示した。この点は、監督に責任がある」と、選手のモチベーションを引き出せなかった自身が敗戦の責任を負うと述べた。

 3月には2位に勝ち点10差をつけて首位を独走していたチェルシーだが、直近のリーグ戦4試合で2敗とその勢いには陰りが見られる。一方で2位トッテナムが7連勝で猛追しており、両チームのポイント差はついに4に縮まった。残り6試合、一度は終了したと考えられていたタイトルレースは、再び行方の分からない展開になっている。

 コンテ監督は優勝争いについて「心配しているよ。我々は団結して仕事をし、このタイトルを手にするために最適な野心をすぐに見出さなければいけない」と危機感を募らせた。また、「もしチェルシーの優勝が当然だと考えるような人がいれば、我々が昨季10位のアンダードッグだったことを思い出してほしい。トッテナムは好調で、情熱的にプレーしている。我々も同じようにしなければいけない」と、気を引き締めなおした。

最終更新:4/17(月) 11:58

ISM

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