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高安に大きな歓声 大相撲「常陸大宮場所」 茨城

産経新聞 4/17(月) 7:55配信

 大相撲の春巡業「常陸大宮場所」が16日、常陸大宮市工業団地の西部総合公園体育館で行われ、約3600人の相撲ファンが詰めかけた。春場所で負傷した牛久市出身の横綱稀勢の里は欠場したが、土浦市出身の関脇高安が観客からひと際大きな歓声を浴びた。

 この日は地元小学生との稽古が行われたほか、鶴竜、日馬富士の両横綱が土俵入りを披露。大洗町出身の幕下天空海(あくあ)らが相撲の禁じ手をユーモラスに紹介する「初切(しょっきり)」で会場を笑わせた。

 取組では、来場所での大関取りが期待される高安が関脇琴奨菊を寄り切りで破り、好調ぶりを見せつけた。高安は記者団に「春場所でしっかり成績を残して帰って来られてほっとしている。たくさん声援をいただけたのでまた頑張る」と話した。

最終更新:4/17(月) 7:55

産経新聞