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白く清らか ミズバショウ開花 静岡・葵区

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/17(月) 8:33配信

 静岡市葵区水見色の高山・市民の森「高山の池」で、ミズバショウの花が咲き始め、訪れたハイカーらを喜ばせている。

 ミズバショウは、本州中部以北や北海道の湿地帯に自生するサトイモ科の多年草。白い部分は花ではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉で、中央の円柱形部分が実際の花だという。

 同池のミズバショウは、地元のJA女性部が1995年に尾瀬国立公園のある群馬県片品村から株を譲り受け植栽したのが始まり。同施設管理人の小林鋭一さん(75)によると「今年は春先の寒さの影響か、1週間ほど遅れて今月上旬から花が咲き始めた。これからの気候にもよるが、5月の大型連休まで観察できるのでは」と話している。

静岡新聞社

最終更新:4/17(月) 8:33

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS