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【WEC】中嶋一貴「最後は本当にエキサイティング」 ブエミ「今しかない!」

TopNews 4/17(月) 19:29配信

2017年4月16日に行われたFIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦シルバーストーン6時間レース決勝は、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンの駆るTS050 HYBRID #8号車が、ライバルとの激戦を制して勝利を挙げた。

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■中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):

「アンソニー、セバスチャンと共に勝ち取ったこの勝利を本当に嬉しく思います。2015年に彼らとのトリオを組んで初めての勝利だからなおさらです。やっと勝てたという気分です。

決勝レースは、降雨やセーフティカーの導入など不測の事態があり、予想以上に困難でした。我々はTS050 HYBRIDに満足していましたが、ライバルのペースも良く、厳しい戦いを強いられました。セバスチャンが最後は素晴らしい走りを見せてくれました。我々は彼を信じていましたが、最後は本当にエキサイティングでした」。

■セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):

「久々の勝利だっただけに、優勝出来てとても幸せです。良いシーズンのスタートが切れました。レースは接戦となり、最後は非常にエキサイティングでした。

我々のTS050 HYBRIDは常に速く、自分が担当した最後のスティントは、新しいタイヤで、ライバルに対して優位な状況もありました。最後にライバルをパスしたときは、チャンスはあの時しかないと分かっていました。実際に上手く行って良かったです」。

■アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車):

「チームの皆と開幕戦の優勝を味わえるとは何と素晴らしいことでしょうか。今日まで共に苦労してきた仲間が素晴らしい仕事を成し遂げた結果だと思っています。

セーフティカーの導入がありましたが、チームはこの難しい状況においても的確な判断で、間違いのない戦略を与えてくれました。セバスチャンは後半のタイヤ摩耗が厳しくなった時でも素晴らしい運転を続け、一貴と私はとても勇気づけられました。今日の彼は本当に素晴らしい活躍を見せてくれました。この勝利をとても誇りに思います」。

最終更新:4/17(月) 20:16

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