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小倉・京町にラーメンとカフェ「サルタヒコ」 東海地方からUターン起業 /福岡

みんなの経済新聞ネットワーク 4/17(月) 11:45配信

 小倉・京町銀天街に4月11日、ラーメンとカフェの複合店「サルタヒコ」(北九州市小倉北区京町1、TEL 093-967-7807)がオープンした。(小倉経済新聞)

3月オープンした「北九州文学サロン」2階に位置する

 店舗面積は約11坪、席数は12席。「昨年まで東海地方で長く自動車メーカーに勤務していた」という、北九州出身の尾崎智巳さんがUターンし起業した。店名は、「いろいろな出合いや人生の岐路でお世話になり、猿田彦大神が主祭神として祭られている『椿大神社(つばきおおかみやしろ)』(三重県鈴鹿市)にちなんだ」という。

 尾崎さんによると「東海地方で人気のまぜそばは、小倉でもまだ出始めたばかり。また九州は豚骨が主流だが、(豚骨は)重くて食べにくいという女性も多いことから、鶏ガラをベースに魚介だしと合わせたスープのまぜそばやつけ麺、ラーメンをメインメニューに据えた」という。麺は「まぜそば用の太麺とラーメン用の細麺の2種を、小麦粉などの配合を変えて自家製で打っている」とこだわりを見せる。

 主なメニューは、「鶏まぜそば」「鶏ポタージュそば」(以上850円)、「鶏つけそば」(900円)、「鶏そば」(750円)などの麺や、「フレンチプレスコーヒー」「カプチーノ」(450円)、「エスプレッソ」(400円)、「オーガニックレモネード」(350円)、焼き菓子「フロランタン」(300円)、「ホワイトチョコのタルト」(500円)などのカフェメニューをそろえる。夜は、ビール(500円)や日本酒(300円~)も提供する。

 尾崎さんは「今後、夜のつまみメニューも開発し、いろいろなニーズをくみ取りたい」と抱負を話す。

 営業時間は11時30分~22時。月曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/17(月) 12:33

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