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お金がくるくる吸い込まれていく ついつい募金しすぎてしまう募金箱が話題

ねとらぼ 4/17(月) 10:58配信

 航空科学博物館に設置されたユニークな募金箱が「ついつい募金しすぎてしまう」と話題です。募金箱は漏斗(ろうと)のような形をしており、コインを投入するとくるくると円を描いて転がり、最後に中心の穴へと吸い込まれていきます。

【画像】国内では中・大2種類が流通

 Twitterでは募金の様子を動画付きで投稿したツイートが3万回以上RTされ、動画を見た人からは「左右同時にいれたら面白そうですね」「連続でコイン入れたい」「アメリカ留学してた十ウン年前、この募金漏斗(?)があちこちにあって、面白くて小銭を何度も入れたっけ」といった反応が。

 航空科学博物館に問い合わせたところ、この募金箱が設置されたのは2016年の1月1日。以後、毎月2万円前後の募金が集まっているそうです。やはりお子さんに大人気のようで、兄弟で交互にコインを入れて遊ぶ光景も珍しくないのだとか。募金箱には左右にコインの投入口があり、同時に投入してもコインが中でぶつからないよう設計されているそうで、左右から連続投入するという上級者向け(?)の楽しみ方もありそう。1階の玄関ホールに設置されています。

 国内では「くるくるコイン」の名称で、ライフデザインプランニングが10年ほど前から販売中。直径60センチの「中サイズ」と、直径85センチの「大サイズ」の2種が販売されています。中サイズは26万円、大サイズは29万円(税+送料別)。

 Twitterでも言及があった通り、もともとはアメリカで発明されたもの。「SPIRAL WISHING WELLS」としてSteve Divinickさんが1985年に、地元の教会の子どもたちへのプレゼントで作ったのが元祖です。Steveさんはその後Divnick Internationalという会社を立ち上げ、これまでに「中」「大」サイズの他、部屋でも遊べる「手持ちサイズ」や、直径2.1メートルの特大サイズも開発しています。手持ちサイズは国内のAmazonでも輸入品が4000円弱で出品されており、購入可能となっています。

最終更新:4/17(月) 10:58

ねとらぼ