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<坂本千夏&大谷育江&伊藤美紀>人気キャラを担当する声優3人 海外ドラマ「フラーハウス」の魅力や声優ブームを語る

まんたんウェブ 4/17(月) 22:43配信

 DVDが発売中の海外ドラマ「フラーハウス」ファーストシーズンの日本語吹き替え版でタナー家の長女D.J.役を演じた坂本千夏さん、次女のステファニーを演じた大谷育江さん、タナー家の隣人でD.J.の親友キミー役を演じた伊藤美紀さん。「フラーハウス」は1987~95年に放送された「フルハウス」の続編で、有料動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で2016年に配信された。キャストと吹き替え声優が、「フルハウス」当時のままで制作されたことも話題を呼んだ今作について、また最近の声優ブームについて、アニメなどの人気作に数多く出演しているベテラン声優の3人に話を聞いた。

【動画】人気キャラを演じる3人が「フラーハウス」を熱烈アピール

 ◇まさかの続編製作に3人とも喜ぶ

 20年ぶりに同一キャストが集まり続編が決まった時の心境を、伊藤さんは「『やったー!』って本当にうれしくて、うれしい以外の感想がないぐらいうれしかったです」と喜んだことを明かすと、坂本さんも「もちろんうれしかったですし、誰にも渡すものかと思っていました(笑い)」とうなずく。

 聞いていた大谷さんも「アメージングです! 昔からやっていた作品をまた同じキャストで、ということもあり、さらに特別な作品になりました」と喜ぶと、「まさか大人になった役ができるなんてことは、思ってもみなかったです」と感慨深げに語る。

 同じ役ではあるが、物語の中では時間がたち、3人が演じた役も大人へと成長している。「フルハウス」当時からの印象の変化や、あえて変えずに演じた部分があったかなどについて聞くと、伊藤さんは「キミーの場合は大人になってもキミーだった」と切り出し、「あの突拍子のなさ加減はちゃんと出さなきゃ、大人だからって遠慮してちゃいけない」と意識したという。

 現場では、「ちょっと遠慮するともうダメ出しがきちゃう」と伊藤さんは明かし、「キミーは“普通の大人”にはなれない感じで、ものすごいマフラーを巻いていたりとか、服装も相変わらずでした」と笑うと、「おかしな色合いでも(キミーが着ると)似合っちゃう」と大谷さんは同意する。

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最終更新:4/17(月) 22:50

まんたんウェブ