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【西武】浅村止まらない!4安打5打点「悪い時もあるので温かく見守って」

スポーツ報知 4/17(月) 7:03配信

◆ロッテ2―10西武(16日・ZOZOマリン)

 振れば、点が入る。西武・浅村のバットが打ち出の小づちと化した。初回1死二塁、唐川の初球、高めの直球に詰まりながらも、右翼線に落とした。「当たりは良くなかったですけどね」。先制の適時二塁打となった。

 止まらない。2回にも中前へポトリと落ちる適時二塁打、5回2死二塁から左前へ、9回にも中前2点打と、4安打がいずれも適時打となった。1試合5打点は、14年4月17日のロッテ戦(西武D)で6打点を挙げて以来3年ぶり。「(コースごとに)どう狙って入っていくか、アジャストできている」。6試合連続安打。打率は4割3分4厘でトップの日本ハム・近藤に1厘差だ。

 ここ5試合は23打数14安打、打率6割9厘と絶好調。苦い教訓が生きている。昨年の3、4月は31打席連続無安打を経験するなど打率2割1分と苦しむも、最終的に3割に乗せた。「ある程度打てなくても、1年間は長いと考えている。引きずることなく、打てなくても次、という切り替えは今まで以上にできている」。1打席に対する集中力が増した。

 だから、素直に言った。「これから4割は切ると思います。いい時も悪い時もあると思うので、温かく見守ってください」。一喜一憂せず、次の1本だけを見据えていく。(西村 茂展)

最終更新:4/25(火) 1:01

スポーツ報知

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