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浦和・槙野“失速癖”矯正に自信

東スポWeb 4/17(月) 16:45配信

 J1浦和は16日、敵地でのFC東京戦に1―0で勝利し、今季初の首位に浮上した。前半14分にFW興梠慎三(30)が左足で流し込み、待望の先制点を奪うと、日本代表DF槙野智章(29)を中心とした守備陣が無失点に抑えた。

 2試合連続の6ゴール目で得点ランキング単独トップに立った興梠と同2位のFWラファエルシルバ(25)がけん引する攻撃陣は破壊力抜群。リーグ開幕当初は不安定だったDF陣も、公式戦3試合連続完封と本来の安定感を取り戻してきた。

 J1王座の奪還に向けて視界良好だが、ここ数年は後半戦に失速し、優勝を逃してきた歴史がある。選手も重々承知で今季は入念な対策を施してる。槙野は「今年は勝った後でも、一つひとつのプレーに対して自分たちが前に進むためのディスカッションができていて良い雰囲気になっている。今までたくさんの勉強代を払ってきて、選手同士で質の高い話し合いができている」。

 どんな内容でも試合直後に課題を見つけ、積極的に改善点を議論する意識が徹底されているのだ。勝っても決して浮かれない浦和は、過去の反省を糧に地に足をつけて前進していく。

最終更新:4/17(月) 16:45

東スポWeb

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