ここから本文です

造幣局支局で八重桜公開=広島〔地域〕

時事通信 4/17(月) 10:50配信

 造幣局広島支局(広島市佐伯区)は、敷地内にある八重桜の一般公開「花のまわりみち 八重桜イン広島」を行った。敷地の一角を覆う多種多様な八重桜が、観光客の目を楽しませた。

 この企画は、造幣局創業120周年を記念して行われた1991年以降、毎年実施されており、今年で27回目。

 一つの花に実が二つ、対になって咲くことがあることから「妹背(いもせ)」と呼ばれる桜に、濃い紅色の花が大胆に咲き誇る「紅豊(べにゆたか)」など、合計61品種219本の八重桜が観賞できる。

 同局総務課の松崎雅夫専門官は「桜を通じてぜひ造幣局にも親しみをもってもらえれば」と語る。近所に住む岡本裕実さん(74)は「広島にはこんな素晴らしい桜がある。ぜひ見に来てほしい」と語った。

 公開は18日まで行われ、午前10時から午後8時まで、入場無料。 

最終更新:4/17(月) 12:15

時事通信