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レアル・マドリー、ジダンは“何があっても”来季もチームを指揮…“BBC”はアンタッチャブルではなくなる模様

GOAL 4/17(月) 22:46配信

最近に今季終了後の去就は不透明であると発言していたレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督だが、続投は既定路線となっているようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

「来季のことは分からない」と発言するなど、結果がすべてのレアル・マドリーで、指揮を執り続けられるかは分からないことを強調してきたジダン監督。だがフロレンティーノ・ペレス会長からの信頼は絶大であり、今季のリーガエスパニョーラ、チャンピオンズリーグ(CL)をどのような形で終えようとも、続投は決まっている模様だ。

『マルカ』によれば、ペレス会長はジダン監督に盲目的な信頼を寄せている。ペレス会長がこれまでレアル・マドリーを指揮してきた指揮官とジダン監督との違いに挙げているのは、チームを見事にまとめ上げ、またチーム、クラブ幹部、ファンと素晴らしい関係を構築していることという。またレアル・マドリーの理事会は、ジダン監督が昨季にクラブを11度目のCL優勝に導き、今季にはリーガ&CL優勝という1958年以来の二冠達成の可能性を残していることなど、成績面もしっかりと評価しているとのことだ。

ジダン監督は来季もレアル・マドリーで指揮することを前提に、数カ月前から来季に向けた準備を進めているとみられる。プレシーズンのプランや選手補強について、理事会はジダン監督の意見にも耳を傾け、コンセンサスを取っているようだ。

だが一方で、『マルカ』はジダン監督が、来季に「いくつかの選手たちに対して辛い決定を下す必要がある」として、MFガレス・ベイル、FWカリム・ベンゼマ、FWクリスティアーノ・ロナウドの“BBC”をアンタッチャブルではなくすことを示唆している。曰く「“BBC”は重要な試合でアンタッチャブルではなくなり、監督はそれを受け入れている」とのことだ。

『マルカ』はさらに、ジダン監督がレアル・マドリーと契約を結ぶ2018年6月30日限りで、指揮官の座を下りることも示唆。「現代フットボールにおいては、ファーガソンが実現したようなプロジェクトは過剰なものとなる。会長にも監督にも、そのような時間的余裕はないとの理解がある」と記し、契約延長の可能性はないとの見解を示している。

GOAL

最終更新:4/17(月) 22:46

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