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「床下に押し込め、刺した」杉並・死体遺棄容疑の男供述

朝日新聞デジタル 4/17(月) 13:07配信

 東京都杉並区の住宅の床下から、住人の上田美恵子さん(62)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された工務店の元社員で無職の青木啓之容疑者(52)=埼玉県鶴ケ島市=が「上田さんを床下に押し込め、刺した」などと供述していることが分かった。

 警視庁捜査1課によると、遺体があった深さ約50センチの床下には血痕のようなものがあり、近くで凶器とみられる血が付いた包丁も見つかったという。

 青木容疑者は、上田さん宅で1月11日にリフォームの契約を巡ってトラブルになり、玄関先で上田さんを殴って、近くにあった粘着テープで顔を巻いて手足も拘束した、と説明。「床下に上田さんを隠そうとしたら、まだ動いている感じがしたので、床下に押し込めた上で台所にあった包丁で刺した」と、殺害についても認める供述をしているという。

朝日新聞社

最終更新:4/17(月) 13:09

朝日新聞デジタル