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「ゆず」20周年への思い告白「自分たちで自分たちを褒めてあげたい」

4/17(月) 19:30配信

東スポWeb

 デビュー20周年を迎えた人気デュオ「ゆず」(北川悠仁=40、岩沢厚治=40)が17日、都内で20周年記念ベストアルバム「ゆずイロハ 1997―2017」(26日発売)と20周年記念のドームツアーについて語った。

 横浜・伊勢崎町で路上ライブしていた2人が「夏色」でメジャーデビューしたのが1998年。北川は「10周年、15周年といろんな場面で“、”を打ってきたけど、20周年というのは句読点の“。”の感じ。これまでやってきたことについて、自分たちで自分たちを褒めてあげたい」と20年は一つの区切りになっているという。

 その思いを込めたベストアルバム。北川は「スタッフに調べてもらったら、作ってきた曲が255曲あった」といい、その中から50曲を選曲。どの曲も「思いを込めて作った作品」というだけあって、選曲は難航した。苦労した分、出来栄えも上々のようで「○○のイロハというと、手引きのイメージですが『夏色』や『栄光の架橋』しか知らない人も、この手引きでゆずが分かると思う」と自信を持って送り出す。

 このアルバムを引っさげて5月3日からは4都市6公演のドームツアーをスタートさせる。北川は「ドーム公演はやったことはあるが、ドームツアーは初めて。ドームは大きい会場だけど、見終わった後、見に来てくれた人が、自分たちや自分たちの音楽を近くに感じてくれるようなライブにしたい」と意気込んだ。

 岩沢は「本来、ドームというのは野球をやるところ」と報道陣の笑いを取ると「それでもファンの方とお祭りのようなライブができたら。20年のお祭りですね」と笑みを浮かべた。

 ツアー最終日にあたる6月4日の福岡ヤフオク!ドームでのコンサートは、BSスカパー!で生中継される予定。岩沢は「中継というと緊張もするしテンションも上がる。割と普段、見せないような“本気”を見せたりすることもあるので、その“本気”を見ていただけたら」とちゃめっ気たっぷりに話した。

最終更新:4/17(月) 19:30
東スポWeb