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米副大統領が韓国訪問 北対応など協議へ

産経新聞 4/17(月) 7:55配信

 【ソウル=名村隆寛】ペンス米副大統領が16日、韓国を訪問した。17日に黄教安(ファンギョアン)首相(大統領代行)と会談し、核実験や弾道ミサイル発射など挑発を続ける北朝鮮の問題について話し合う。また、ペンス氏は在韓米軍のブルックス司令官とも会い、北朝鮮への対応策を協議する。

 核実験の兆候を見せる北朝鮮を警戒し、米国は原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海に再派遣。北朝鮮はペンス氏の訪韓に先立ち、16日に弾道ミサイル発射を試み失敗している。ペンス氏は同日、在韓米軍との夕食会の場で「米韓同盟は以前になく強固だ」とあいさつし、北朝鮮の挑発には強力に対応していく姿勢を示した。

 副大統領への就任後、ペンス氏がアジア太平洋地域を公式訪問するのは初。韓国が最初の訪問先で、北朝鮮を牽制(けんせい)する狙いもうかがえる。

最終更新:4/17(月) 9:43

産経新聞