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【広島】初の逆転負け…“神ってる”快進撃に急ブレーキ

スポーツ報知 4/17(月) 7:03配信

◆阪神2―1広島(16日・甲子園)

 “神ってる”快進撃に急ブレーキがかかったのか。1点を追う9回2死、代打の松山が空振り三振に倒れ3者凡退でゲームセット。今季初の逆転負けで、開幕5カード目にして初の3連戦負け越しを喫した。3回までに6安打を放った打線が4回以降はノーヒットに終わり、今季最少の1得点。不吉な予兆にも緒方監督は「試合の結果については監督の責任。九里も頑張ったし、野手も一人一人、頑張っていた」と冷静だった。

 初回に先制点を挙げる快調な滑り出しだったが、3回2死二、三塁の好機で追加点を逃すと、その裏に追いつかれた。4回以降で唯一走者を出した8回も、1死一塁で新井が三振、2死二塁で鈴木が一ゴロと頼みの4、5番が倒れた。

 今季まだ3敗目。虎以外には黒星を喫していないものの、新井は「九里が頑張っていたので…」と唇をかみ、鈴木は「この反省を次に生かしたい」と悔やんだ。(酒谷 裕)

最終更新:4/17(月) 7:03

スポーツ報知