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大阪「本町燻製酒場 スモーク・グリム」が1周年 「正統派」ハイボール16種も /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 4/17(月) 18:06配信

 大阪の「本町燻製(くんせい)酒場 スモーク・グリム」(大阪市西区西本町1、TEL 06-6643-9298)が、3月にオープン1周年を迎えた。(船場経済新聞)

自家製の「豚バラのくん製ソテー」

 本町駅から徒歩3分にある同店は、「会社員らが気軽に寄れる、くつろぎのある店」をコンセプトに掲げ、薫製料理と「正統派ハイボール」をメインに提供する。店名の「グリム」は「明かり」を意味し、「近隣で遅くまで営業している唯一の店」だったことに由来するという。店舗面積5坪、カウンター11席。

 店主の長束政也さんは会社員を経て大阪のバーで経験を積み、開業した。オフィスビルの立ち並ぶエリアを選んだ理由として、「自らの経験から会社員の気持ちがよく分かると思い、オフィス街に出店した」と話す。

 提供するハイボールは、「角ハイボール」「I.W.ハーパー」など16種類(380円~)。ハイボールに使う氷は、氷店から仕入れたかち割り氷で、透明度が高く美しいことが特長という。「爽やかな喉越しと、きめの細かい泡を楽しめるように」とソーダも厳選。グラスは、電球職人が作ったといわれる薄張りグラスを使う。そのほか、ビールやチューハイもそろえる。

 料理に使う薫製は全て自家製。「豚バラのくん製ソテー」「スモークチキン」(以上380円)、「スモークチーズ」(200円)などが人気という。「小エビのアヒージョ」(380円)、「鶏のカラアゲ」(480円)などサイドメニューも約30種類用意する。

 客層は平日を中心に30~40代の男性が多い。客単価は約2,000円。

 1周年には、感謝の気持ちを込めてドリンク1杯無料サービスを行った。「常連客らがお祝いに駆け付けてくれ、にぎやかだった」と長束さんは振り返り、「これからも、会社員の方々にくつろいでいただける店にしたい。新メニューも考案中」と意欲を見せる。

 営業時間は18時~翌3時(土曜は24時まで)。日曜・祝日定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/17(月) 18:06

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