ここから本文です

【皐月賞】2着ペルシアンナイト 鞍上デムーロは勝ちに等しい走りを評価

東スポWeb 4/17(月) 21:50配信

 16日に行われた牡馬クラシック第1冠・第77回皐月賞(中山芝内2000メートル・4着までにダービー優先出走権)は9番人気の伏兵アルアイン(牡・池江)が優勝。クビ差の2着、あと一歩のところでタイトルを逃したのは勝ち馬と同じ池江厩舎のペルシアンナイトだった。

 前半は後方待機だったが、5ハロン標を過ぎてから内を通ってスルスルと進出。先頭集団に取り付くとそこで脚をためて、直線は内から一気に抜け出してきた。“皐月賞男”らしいM・デムーロの手綱さばきだったが、ゴール直前のアルアインとの叩き合いでわずかに屈してしまった。それでも「1角と3角でゴチャついたが、最後はよく伸びてきた。折り合いもついて2000メートルも大丈夫だった」と鞍上は勝ちに等しい走りを評価した。

 一方、厩舎としてはワンツー決着となった池江調教師は「向正面で動いたから2着だったとも言えるし、動いた分2着だったとも取れるので…」。道中押し上げて行った動きに対する評価には迷いを見せたが、結果に関しては「状態が良かったのでチャンスだと思っていた」と納得顔。距離にもメドが立ったことで、今度はダービーの大舞台での同門対決でさらなる飛躍を目指す。

最終更新:4/17(月) 21:58

東スポWeb

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ