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千葉大生に懲役3年=女性集団暴行事件―千葉地裁

時事通信 4/17(月) 15:31配信

 千葉大医学部の学生らが集団で女性に性的暴行を加えた事件で、集団強姦(ごうかん)罪に問われた同大医学部5年、山田兼輔被告(23)の判決が17日、千葉地裁であった。

 吉村典晃裁判長(楡井英夫裁判長代読)は懲役3年(求刑懲役5年)の実刑を言い渡した。被告側は即日控訴した。

 吉村裁判長は「女性の人格を無視する態度が顕著で、経緯や動機に酌むべき事情はない」と指摘した。

 判決によると、山田被告は医学部5年の吉元将也被告(23)=同罪で公判中=と共謀。昨年9月20日夜から21日未明にかけ、千葉市内の飲食店の女子トイレに泥酔した20代女性を連れ込み、性的暴行を加えた。 

最終更新:4/17(月) 17:20

時事通信