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周南・大道理に10万株のシバザクラ 「芝桜まつり」も /山口

みんなの経済新聞ネットワーク 4/17(月) 23:50配信

 周南市大道理の鹿野地(かのじ)地区で現在、シバザクラが見頃を迎えようとしている。(周南経済新聞)

シバザクラで「かのじ」の文字

 同地区の住民らでつくる大道理地域百笑倶楽部では2009年から、棚田の斜面の雑草対策として約1万平方メートルの敷地に約10万株のシバザクラを植えている。2011年からは地域おこしの一環として開花時期に合わせ「大道理芝桜まつり」を開いている。

 祭り期間中は、同地区で漫画家活動する「大道理まんが村」の紹介パネル展示、うどんやさくら大福を販売する売店を出店する。今年は4万人の来場者を見込む。

 4月15日現在6分咲き。一帯に広がるピンク、赤、紫、白色のシバザクラを一目見ようと家族連れなど多くの人で賑(にぎ)わっている。

 同倶楽部の兼平好会長は「チューリップを植えたり、水車を作ったりと、地域の人たちが自主的に、それぞれができるおもてなしを用意している。会場を訪れ、雰囲気を楽しんでほしい」と話す。「サクラと同様、今年は約一週間開花が遅れた。今週末には見頃を迎え、ゴールデンウィーク中も楽しめるのでは」とも。

 「大道理芝桜まつり」は4月2日~30日の予定(開花状況により延長あり)。同倶楽部では、初回来場時に管理費の一部としてとして緑化協力金200円の寄付を呼び掛けている。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/17(月) 23:50

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